1)子宮頸がんワクチンと以前報道された痛みが持続するような症状とは関係がないことがわかっている
・接種した人としなかった人でその症状の発症率に差がない
・このような症状はワクチン接種が始まる前から存在した
・思春期の難しいお年頃に特有な症状で、男性にもある
・接種にかかわらず、このような症状が現れる人が一定の割合で存在する
2)子宮頸がんワクチンは日本脳炎ワクチン、2種混合ワクチン、麻疹風疹ワクチンなど他のワクチンとリスクは同等である
3)紛らわしい年齢特有の症状は小学6年生と中学1年生ではほとんどみられない
小学6年生か中学1年生で接種すれば3回接種ではなく、2回接種ですみ、リスクを2/3に減らせる
中学生は勉強や部活で忙しいので小学6年生で接種するのが望ましい
4)接種が再開されて、生活に支障が出るような重篤な副反応は報告されていない
5)接種後4,5日たっても何か症状があればすぐに受診、診療体制が整っているので早期に診断、早くよくなる
ネットは見ない、紛らわしい症状のリスクになる
6)167万人の解析で10歳から16歳までに接種すれば88%がんを阻止できる
ワクチンの効果は一生続くと考えられている こんなワクチン、他にない
7)先進国では9歳から10歳で接種し始め、12歳から13際までに接種を終える
性交渉が始まる前に接種するのが重要!
性交渉が始まり持続感染(ウイルスが排除されずに体内に居続ける状態)になってからワクチンを接種しても発病を阻止できない
8)お勧めの子宮頸がんワクチンの講演動画 鹿児島大学産婦人科前教授 小林裕明先生
鹿児島県医師会のホームページ>県民の皆様へ>予防接種、検診等情報>健康セミナー>予防接種に関する情報
(講演が二つあり、2番目の講演)
子宮頚がんワクチンの講演動画
鹿児島県医師会のホームページから視聴できます。





