新しい肺炎球菌ワクチンについて

平成22年7月に導入され平成25年4月から定期接種となった肺炎球菌ワクチンは7種類のタイプの肺炎球菌に対応できるワクチンでした。(肺炎球菌にはたくさんのタイプがあります)25年11月から接種されている肺炎球菌ワクチンは13種類の肺炎球菌に対応できる新しいワクチンですこの新しいワクチンは肺炎球菌による感染症の64%を予防できます

今まで以上に肺炎球菌による感染症を減らすと期待されています。25年10月までに肺炎球菌のワクチンを終了された子供さんは、この新しい肺炎球菌ワクチンを1回だけ接種すれば同じ効果が得られます。残念ながら任意接種(有料、約1万円、26年4月以降は若干値上がりします)です。とくに5歳未満の子供さんは追加で1回だけ接種することを強くお勧めします。最後の接種から2カ月以上あいていればできますので、終了された子供さんはもういつでも接種できます。